光伝送装置

光伝送装置

光通信において、使用されている装置に、光伝送装置というものがあります。光通信の通信網のところどころに、この光伝送装置が設置されており、信号を送受信するための機能を有しています。送信から受信の流れを一任しており、光伝送装置のおかげで、通信ができるといっても良いと思います。

大まかな流れとしては、まず電気信号から光信号へ変換して送信します。次に、細い幹線から広い幹線へと信号が合流します。次に、信号を中継し、目的の場所へと向かいます。次に、信号を分岐させ、方向を修正します。次に、合流中の幹線を広い幹線から細い幹線へと分割します。最後に、光信号から電気信号へ変換して受信します。これが、光通信における送信から受信までの流れです。

光伝送装置は、非常にたくさんの部品が組み合わさった精密機械であり、光通信の根幹を担っています。まず入力された電気信号を光送受信機で光信号へ変換させます。次に、複数の信号を合流させ、一度にまとめて光信号を送らせます。そして、その後、中継させるのは、調整するためです。信号は、伝送中に波形が変わったり、劣化したりしてくるので、最初の信号と変わらない状態に戻すため、中継エリアで調整をするのです。調整には、波長分散補償機というものが使われます。
 

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